うちの悟空はポイントガード ~ミニバス奮戦記~
ミニバス少年団に所属する悟空(次男)に起こった出来事を紹介します。試合のこと、練習のこと、日常生活、いろいろ

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速攻禁止

 練習試合をしました。相手チームはどうやって調達したのか解りませんが、全員が1台の幼稚園バスに乗ってのり込んできました。保護者の中に幼稚園の関係者がいるのでしょうか???

 両チーム、アップが終わって1試合目が始まりました。1Q、2Qはいつものうちのペースで試合を運んで、まずまずの試合内容でした。3Qから相手チームがゾーンディフェンスをしいてきました。マンツーマンディフェンスしか経験の無いうちのチームはどうも勝手が違うのか、うまく攻め切れません。

 おやじは素人なのでよく解りませんが、ミニバスにおいてのゾーンディフェンスにはいろいろな考えがあるようです。社長で親父でミニバスコーチのsoraさんのブログにこんな記事があります。田舎狂師さんをはじめいろいろなミニバス指導者の方のコメントが興味深いです。また、大好きバスケさんのところには、うちと同じくマンツーマンしか経験の無いチームが、ゾーンのチームと対戦した時の様子が書かれています。

 先代の6年は最後のほうはオールコートのゾーンプレスでしたが、ほとんどはマンツーマンディフェンスでした。悟空たちはマンツーマンばっかりです。

 それでもうちのチームは早い攻撃でなんとか得点することができていました。2試合目は少し様子が変わりました。相手のゾーンディフェンスに対し、早い攻撃をしなくなったのです。おやじはマイボールになるたびに「早く、走って、前へ」と心の中で叫びながら見ていました。

 家に帰ってきてから悟空に聞いてみると、2試合目は監督から速攻禁止令が出ていたそうです。

おやじ 「速攻禁止だったんだぁ」
ごくう 「そうだよ」
おやじ 「で、ゾーンの攻め方教えてもらったの?」
ごくう 「いいや」
おやじ 「じゃ、攻めれないでしょう」
ごくう 「自分たちで考えろ、って」

 でた!うちの監督お得意の自分たちで考えろ攻撃だ。うちの監督は一から十まで教えてくれることはまずありません。課題を与えてまずは何も教えてくれません。悟空たちが解らないなりに何かやり始めると、こういうやり方もあるよ、とここで初めてヒントのようなものをくれます。それで悟空たちはまた悩みます。

 先代の6年が去年、全道大会で、当時、道東の方ではやっていたらしいボックスワンというディフェンスに手を焼いて、やられたことがあります。きっと監督は経験したこと無い状況になっても、自分たちで打開できるように訓練をしているのだと思います。

 おやじがいつも頭使えっていってるでしょ、自分たちで考えて、工夫してやって行くしかないんだから。頭使えって言ったって、頭突きしたり、ヘディングしたりするわけじゃないんだよ、解ってる?悟空
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  1. 2005/06/08(水) 18:17:07|
  2. ミニバス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

  

コメント

考える

トラックバックありがとうございます
ばんばん貼ってくださいね
貼ってもらうとすぐ行けるのでめちゃ便利ですから。

監督の“考える攻撃”はいいですね
監督が試合中に1分間で
口で説明してわかるもんじゃないですから
自分らで見つけるしかないですね

  1. 2005/06/08(水) 22:06:42 |
  2. URL |
  3. 大好きバスケ #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ゾーンディフェンス

 私も個人的にはゾーンは嫌いです。

さらに、プレスも嫌いなのでやらせません。

目先の勝ちにこだわるならゾーンも必要でしょうが

やはり基本はマンツーでつくことから教えるべきだと思います。

それに何でもかんでも、プレスでべったりというのは

試合を見ていてもちっとも面白くないし、やってる方も

面白くないと思います。

その点、小猿君のチームはだいぶ成熟しているのだと思います。

今のうちのチームでは、自分たちで考えろと言っても

混乱するだけだと思います。


  1. 2005/06/09(木) 09:40:40 |
  2. URL |
  3. コーチS #-
  4. [ 編集]

トラックバック感謝

小猿のおやじさん、トラックバックありがとうございます。
試合での経験は普段の練習の時の何倍ものことを子供たちに教えてくれますよね。
自分達で考え、試して、そして覚えていく・・・子供たちには無限の自由があるというのがsroaの希望です。

  1. 2005/06/09(木) 10:54:19 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集]

結局子ども

子どもたちが考え子どもたちが行動する。当チームの究極の理想です。ウチはまだまだですが・・・。なぜなら、試合を行うのは指導者でもなく、親でもなく子どもたちなのですから。小猿の監督サンみたいに時折ヒントを与えることが最も重要なことですよね。

  1. 2005/06/09(木) 11:22:48 |
  2. URL |
  3. MR.おりおり #-
  4. [ 編集]

子供たちが・・

自分で考えて、工夫して、試して、覚えていく、これが大切なのですね。ミニバスのおかげでとっても良い経験をさせてもらってます。

会社の新入社員なんかを見ていると、自分で考えられない、工夫できない若者が増えている気がします。これはインターネットのせいじゃないかと思ってるんですよ。
解らないこと、困ったことがある時、インターネットをさがすと答え、解決の手順がすぐ見つかります。これでは探すテクニックは進歩しますが、考える、工夫することは進歩しません。

小猿たちは今の経験がきっと大人になっても役に立つだろうと思います。ミニバスに、熱心な指導者に感謝です。

  1. 2005/06/09(木) 14:28:03 |
  2. URL |
  3. 小猿のおやじ #ZzKLa6D2
  4. [ 編集]

ちょっと違和感

拙者も子供達自身の判断を重視するタイプなので、小猿くん達の監督さんの「自分で考えろ」には賛成です。
また、試合で何らかの意図を持って速攻禁止等の指示を出す。これも拙者も使う手で理解できます。

ただ、選手の判断を重視するには、その判断の基準・原則なり、考え方のバックボーンを事前に与えている事が必要であると考えます。

今回のゾーンアタックを考えさせるための速攻禁止は、小猿くんの言うことが真実なら納得できません。
ゾーンの攻め方を教えないで、自分たちで考えろは無理があります。
小学生に2次方程式を解けというに等しい。何も得られませんよ。

監督さんのこのやり方だけは、ちょっと違和感を感じました。

  1. 2005/06/13(月) 20:40:05 |
  2. URL |
  3. 田舎狂師 #.Pl5txd2
  4. [ 編集]

小猿の話・・

しか私も聞いていませんので、実際のところどうだったのかは解りません。ほんとうは重要なヒントをもらっていたのに、小猿が聞いていなかったか、気づかなかったのかもしれません。

  1. 2005/06/14(火) 11:47:00 |
  2. URL |
  3. 小猿のおやじ #-
  4. [ 編集]

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