うちの悟空はポイントガード ~ミニバス奮戦記~
ミニバス少年団に所属する悟空(次男)に起こった出来事を紹介します。試合のこと、練習のこと、日常生活、いろいろ

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卒団式の招待状

 悟空のところに卒団式の招待状が届きました。悟空チームでは、卒団式は在校生(在団生?)が主催して6年を招待するという形式になっているようです。卒団式は今度の土曜日、3月4日に行われます。招待状には「楽しい卒団式にしますから、必ず来てください。」と書いてありました。

 卒団式ではいろいろなイベントが用意されているみたいです。卒団性と在団生の試合、ママバス・パパバスとの試合、フリースロー大会と盛りだくさんです。ママバス・パパバスには監督、コーチたちも参加してくれるみたいなので、みんなで楽しめそうです。パパバスでは「ダンクを決めてやる!」と豪語するミニバスおやじも居てかなり期待できそうです。おやじもくるま椅子で参加してみましょうか。でもチャージングでもしたら、それはただの交通事故になっちゃいますのでやめときます。

 卒団式の日は体育館での行事が終わっても1日中、イベントは続くみたいです。ボーリング大会とお食事会、その後は大人と子供に別れてお泊り会と飲み会です。おやじは飲み会に参加の予定ですが、お泊り会がおやじの家なので帰ってきても眠れるのか少し心配です。

 心配と言えば卒団式でも心配な事があります。卒団式では選手一人ひとりが挨拶をするみたいなんです。きっと監督、コーチからもお話があると思います。おやじの心配は、それをちゃんと冷静に聞く事ができるか、ということです。

 最近、年のせいかみょうに涙腺の締まりが悪くってダメなんです。ネットでいろいろなチームの最後の試合とか卒団式とかお別れ会とかのお話を見るたびにウルッときてしまいます。卒団式で涙が止まらなくなってみっともない姿を見られちゃったらどうしよう、それが1番の心配の種です。
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  1. 2006/02/28(火) 23:06:47|
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悟空チームの女子

 悟空チームの女子も「お別れ大会」に参加しました。悟空チームの女子は6年が3人しかいないので、同じように6年が少ないチームと逆に6年が多すぎて普段試合に出られない6年がいたチームと連合チームを作って「お別れ大会」に参加しました。大会前には何度か合同練習も行っていたみたいです。

 「お別れ大会」に参加した女子チームは8チームと多いので、男子のリーグ戦とは違って、負け負け戦のあるトーナメント方式で行われました。連合チーム初戦は延長戦の末の1点差負けという悔しいスタートでしたが、残りの2戦に見事勝利して、5位という結果で終わる事ができました。しかも最終戦の5位決定戦は延長戦を制しての勝利でした。

 悟空チームの6年女子は普段、悟空たち男子チームに混じって対等に練習をして来ました。だから一人ひとりの能力はおやじが考えるに、どこの女子チームにいっても十分通用する能力を持っていたんだと思います。

 ところが女子チームはメンバー不足が深刻で、さらに5年が1人も居ないということもあり公式戦では3、4年の面倒を見ながらの戦いを強いられ思うような結果を残す事ができませんでした。能力があるだけに、メンバーに恵まれさえすれば、とおやじはいつも口惜しく思っていました。

 それが最後の最後に、自分の力を存分に発揮できるチームメイトを得て、力いっぱいのプレーをし、そして勝利を勝ち取る事ができたんです。おやじは本当によかったと思いました。監督や他のチームの指導者さんの粋な計らいに大感謝です。

  1. 2006/02/27(月) 12:59:01|
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こちらこそ

 昨日は「お別れ大会」の最終日でした。最終日と言う事で参加した男女の全チームが一堂に会したので会場となった小学校は大賑わいでした。体育館が少し小さめで観覧スペースが少なかったので、よそのチームの試合はあまり観戦できませんでしたが、その分空いた時間はチームメイトのお父さんたちとゆっくりお話ができて、それはそれで楽しかったです。

 悟空チームは昨日の最終戦にも勝利して3連勝で無事優勝する事ができました。最終戦は一緒に全道大会に出場したチームで、選手たちがノビノビとしたナイスプレーの連続だったので前半は接戦にないましたが、後半は悟空チームも実力を発揮して何とか逃げ切る事ができました。この試合で悟空は3ポイントを2本決め、おやじとの約束も果たしてくれました。

 全試合終了後に閉会式が行われました。参加した男子4チーム、女子8チームの全チームにトロフィーが手渡されました。もらったトロフィーを順番に回していくチームもあってみんな満足そうでした。表彰の後に悟空チームの監督が指導者を代表してお話をしてくれました。監督は「同じ目標を持ち、それに向かって一緒に進んでいく仲間の大切さ」という話をしてくれました。そして最後に「ここまでミニバスをやってこられたのはお父さん、お母さんの力があったからです。お礼を言いましょう。」と言って、男女の優勝チームのキャプテンを前に呼びました。2人から一言ずつお礼の言葉があって、次に選手全員が回れ右をして親たちに声をそろえて「ありがとうございました!」と言ってくれました。

 いえいえ、お礼を言いたいのはおやじの方です。おかげさまでワクワク、ドキドキの1年を過ごさせてもらいました。夢も見させてもらいました、感動をたくさん貰いました。悟空チームのみんな、選手のみなさん、監督、指導者のみなさん、こちらこそありがとうございました。

  1. 2006/02/26(日) 16:54:51|
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授業よりミニバスが大事

 おやじが会社から帰ってくると悟空が居間のソファの上で膝をアイシングしていました。どうやら今日の練習で膝をぶつけたらしいのです。

 今日はミニバスの練習日で週末の「お別れ大会」に備えて6年の練習もスケジュールされていて4、5年と一緒に練習をするはずでした。ところが4、5年は監督の怒りに触れて途中で帰されてしまったらしいのです。その時の状況は詳しくは聞きませんでしたが、監督の新チーム作りは確実に始まっているようです。

 4、5年が帰された後は6年だけで5対5を続けたそうですがその時に膝をぶつけたみたいです。

おやじ 「どうしたの?怪我したの?」
ごくう 「靭帯損傷した」
おやじ 「ウソでしょ、またぶつけたの?」
ごくう 「靭帯、もげたんだって」
おやじ 「また~、ぶつけただけでしょ」
ごくう 「おれ明日、大事をとって体育の授業休むから」
おやじ 「そんなに痛いの?」
ごくう 「お別れ大会、出られないと困るでしょ」
おやじ 「・・・・」

 悟空の話によればドライブで突っ込んで行った時に接触したみたいです。伸ばしたり、ひねったりしたわけではないらしいので大丈夫だとは思いますが、明日は本気で体育の授業は休むつもりのようです。

 悟空、授業より「お別れ大会」の方が大切なのかよ。体育の授業は休んでもいいけど、その代わり「お別れ大会」の最終日はちゃんと活躍してね、頼んだよ

  1. 2006/02/22(水) 22:13:11|
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久々に楽しかった

 1月の冬季交歓大会以来、約1ヶ月ぶりに悟空のミニバスの試合を見にいってきました。前々日から熱を出した兄ちゃんがインフルエンザと判明し、お母さんは兄ちゃんの付き添いで残念ながら見に行かれませんでしたが、おやじは車出しの約束をしていたのを口実に見に行っちゃいました。

 いやぁ~久々に楽しかったですねぇ。「お別れ大会」の男子出場チームは4チームなので総当たり戦で、昨日2試合やって来週に1試合することになっています。「お別れ大会」は3ポイント有り、メンバー交代自由の特別ルールで行われ、なるべく6年生がたくさん試合に出られるようにしているみたいです。

 通常の公式戦では1Qだけ、2Qだけしか出場できなかった選手たちが3、4Qにも出てきましたし、いつもと違う選手同士のコンビネーションも見られて面白かったです。その分、出場時間が短くなったキャプテンザブはベンチで不満げにしている時もあったそうですが、試合に出た時にはさすがに大爆発していました。

 途中、コート上の5人が全員で特別ルールの3ポイントシュートを狙ってばかりで、監督に注意される場面もあったようですが、華麗なパス回しも随所に見ることができ、おやじは大満足でした。

おやじ 「悟空は3ポイント、あんまり打たなかったね」
ごくう 「流れの中で外のタイミングってのがあるんだって」
おやじ 「へぇ」
ごくう 「誰も中入んないで外ばっかり打つから・・・」
おやじ 「そうなんだ」
ごくう 「監督に怒られたんだよ、ふざけすぎだって」
おやじ 「ナイスパスもいっぱいあったね」
ごくう 「5年相手にいつもやってるからね」

 気のせいかおやじには全道大会の時よりもパス回し、コンビネーションのパターンが増えているように感じました。そして何より選手のみんなが本当に楽しそうな顔をしてやっているのが1番でした。

 ねぇ悟空、来週もいいプレーをたくさん見せてね。3ポイントも1本ぐらいは決めて欲しいな。やっぱりおやじは、きみが楽しそうにプレーしているのを見るのが1番好きなんだな。

  1. 2006/02/19(日) 17:19:08|
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6年の練習

 冬季交歓大会が終わってから6年は自由参加の練習が続いていました。もちろん悟空は1日も休みませんでしたが、練習の中心は5年と4年のジュニアチームで・・、あっ!もうジュニアじゃなく新チームなんですよね。6年は4、5年の練習相手になっていました。

 それが、今週の予定表には6年の練習がスケジュールに組み込まれていました。それは今週、来週末に行われる身内の「お別れ大会」に備えての練習スケジュールでした。練習と言ってもきっと「お楽しみ5対5」のような練習になるのでしょうが、悟空はちょっと嬉しそうでした。

 「お別れ大会」と言うのは監督と仲のいい指導者さん達のミニバスチームが集まって行われる大会で、2週にわたって開催されます。6年が対外試合をするのは本当にこれが最後で、あとはチーム内の卒団式の試合を残すのみとなります。

おやじ 「久しぶりに練習したんでしょ、調子はどうなの?」
ごくう 「ふつうかな、外はスッパスパ入るよ」
おやじ 「いいじゃない、お別れ大会は3ポイント有りなんでしょ」
ごくう 「入るのは6号球なんだよね、5号球は全然ダメ!」
おやじ 「いいじゃん、それはそれで。監督、なんか言ってた?」
ごくう 「監督はベンチじゃなくて、観客席で見るって。
     楽しませてくれな、って言われた」
おやじ 「じゃいっぱい、いいプレーを見せてあげないとね」

 お母さんはこの話を聞いていて、「だから6号球は使わない方がいいって言っていたのに・・」とブツブツ言っていましたが、おやじはそれはそれでしかたないかな、と思っています。でも、今まで5年近く使ってきた5号球です。真剣になって1Qもやれば体がその感覚を覚えていて、何とかなるような気がするんですけどね。

 週末は約1ヶ月ぶり悟空の試合が見られます。全道大会終了後、少し沈んでいましたが、残り少ないミニバス生活を精一杯楽しめるように気持ちを盛り上げていこうと思います。

  1. 2006/02/17(金) 20:00:11|
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目標を決めてみませんか?

 去年の4月、先代の6年が卒業して新キャプテンがザブに決まりました。悟空チームのキャプテンは代々、監督、コーチの指名で決められているみたいです。ザブがキャプテンに決まったのは、新人選抜のブロック大会で監督に代わって指揮を取っていたコーチが試合の終盤でタイムアウトを取った時に、コーチを差し置いてザブがチームメイトに細かい指示を出してチームを引っ張って行こうとした姿が理由になったようです。その時、指揮を取っていたコーチは「今は俺がしゃべる時間だから」と言ってコーチとしての指示を伝えたみたいですが、その時のザブを頼もしく感じたのは間違いないみたいです。

 ザブがキャプテンになって、その年のチームの目標に掲げたのが「全国大会出場!」でした。正直なところザブがキャプテンになった4月の時点では、それはチーム全体の目標にはなっていなかったような気がします。悟空を含めチームメイトたちは「全国大会に行けたら嬉しいけど・・」、「俺たちにできんの?」っていうのが正直な気持ちだったのだろうと思います。

 でも監督は、その時点からキャプテンが掲げた目標を達成できるように、考え方、指導法、育成計画を考えていたんだと思います。春の練習試合でボロボロにされて、監督の考えを聞いた選手たち、「これでダメなら、終わりだから・・」と宣告された親たち、あの時がチームとしての本当のスタートだったのかもしれません。

 すぐにはできませんでしたが、だんだんとプレーでも気持ちの面でも変わっていって、勝ちが続いてくるとキャプテンザブが最初に掲げた目標がチーム全体の目標として、選手一人ひとりの気持ちの中で現実的なものになっていきました。何度やっても勝てないチームもありました。いつも120%の力で挑んでくるチームもありました。でも、最後の戦いでは必ず勝てると信じて戦っていたように思います。

 秋の大会のある試合で不甲斐ない戦いをしてしまった悟空たち。おやじは監督に怒られるぞ~と思っていましたが、予想に反して監督は怒らず試合後のミーティングで「お前たちには目指すものがあるんだろ、だったらこんなところでグズグズしていられないぞ」と言って自分たちの目標を再確認させたのでした。この頃にはキャプテンザブが4月に掲げた目標がチーム全体のものになっていました。親たちも「全国大会に行かせてあげたい、全国大会に行きたい!」と考え始めていました。

 それでも最後は力及ばず、負けてしまって全国大会出場の目標は達成できませんでした。でも、最後の最後にキャプテンザブの代になってその年の最高のプレーができて、4月に宣言した目標に最後までチームとしてひとつになって、力いっぱいのプレーができたのは最高の事だったと思います。全道大会が終わった後で悟空がこんなことを言っていました。「全国大会に出ることを目標にしてちゃ全国には行けないんだね、目標は全国制覇!くらいにしときゃなきゃ・・・。」って。

 この時期、多くのチームが新チームに移行して新たなスタートを切っている事と思います。まずは新チームの目標を決めてみてはどうでしょうか。選手たち、指導者、お父さん、お母さんたちの共通の目標です。「スラムダンク勝利学」でも目標の大切さ、その目標をチーム全体で共有することの大切が書かれていたと思います。それに向かってそれぞれの立場でみんなが一生懸命、頑張れたら来年度も最高のミニバス生活が送れると思います。チームと一緒になってお父さん、お母さんも頑張ってみませんか?きっと楽しいですよ~。

  1. 2006/02/14(火) 21:57:42|
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FC2ブログ「ミニバス」テーマ

 最近、FC2ブログ「ミニバス」テーマに投稿してくれるミニバスブロガーがだいぶ増えて、あまり気にしていなかったのですが、そう言えばここ2日ほどFC2ミニバスブロガーの更新を見てないなぁと思ってFC2の「ミニバス」テーマを覗いてみました。

 そうしたらなんと「ミニバス」テーマが99番目、あぶない、あぶない。もう少しで消えちゃうところでした。FC2のテーマってジャンルごとに一定の数を超えると、更新の古いテーマは消えちゃうんです。ジャンル「スポーツ」はリミットが100テーマです。

 FC2のミニバスブロガーのみなさ~ん、がんばって更新しましょうね~、っておまえが1番頑張れってか。はい、頑張ります・・

  1. 2006/02/10(金) 13:26:55|
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体育の授業のバスケット

 この時期、悟空の小学校の体育の時間はスキーとバスケットをやっているみたいです。スキーは校庭に人工的に作った雪山で何度か足慣らしをして、貸切バスで近くのスキー場に出かけていきます。スキーの日は1日中体育の授業と言うことになります。いくら北海道とはいえ、貸切バスで出かけていくので何度も何度も行くことはできず、スキー場での体育の授業は2回だけです。

 その合間の体育の授業は体育館でバスケットをやっているそうです。クラスでバスケットチームを何チームか作るのですが、さすがにミニバスをやっている子とやっていない子では力の差が大きいので、悟空チームでベストの子は絶対に同じチームにならないようにしているらしいです。先生が決めたのか、悟空たちが自発的にそうしているのかは分かりませんが、そういうルールみたいです。

 そして、ミニバスをやっている子はやっていない子を活躍させてあげる、という使命ももっていてシュートは極力、ミニバスをやっていない子に打たせると言うのも暗黙のルールになっているようです。

ごくう 「すんごいデッカイチームがあるんだよ」
おやじ 「へぇ」
ごくう 「160cm台3枚に150cm後半が2枚」
おやじ 「大きいねぇ、勝てるの?」
ごくう 「作戦があるからね」
おやじ 「どんな作戦?」
ごくう 「フロントコートに2人、残しておくんだ」
おやじ 「ディフェンスは3人だけ?」
ごくう 「そう、おれの他に2人いたらカットできるからね」
おやじ 「カットしてすぐ投げるんだ」
ごくう 「投げたいところだけど、投げちゃダメなんだ」
おやじ 「どうして?」
ごくう 「キャッチできないから」
おやじ 「そっか、じゃ2人残しても意味無いじゃん」
ごくう 「追いつかれないビミューな速さで転がすのさ

 悟空もいろんなことを考えているみたいです。ミニバスをやっていない子とバスケをやっても楽しくないんじゃないかと思っていましたが、これはこれで楽しそうですね。

 悟空たち、ミニバスをやっている子たちにはもうひとつ役割があるそうです。それは審判をすることです。トラベリングとダブルドリブルを正直に吹いていたら試合が進まないので、ある程度いい加減なところもあるようですが、ちゃんと試合をしきっていくんだそうです。

 悟空、ミニバスをやっていない子にバスケの楽しさを教えてあげるのは良いかもしれないよ。体格のいい子がひょっとしたら中バスで仲間になってくれるかも知れないから。

  1. 2006/02/08(水) 18:31:37|
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新人戦の季節かぁ

 いろいろなところで新人戦が話題になっていますね。札幌でも今週と来週末に新人戦が行われます。新人戦の正式な大会名は「新人戦兼北海道新人選抜大会選手選考会」というそうです。レオンのちちさんに教えてもらいました。その名の通り、北海道では新人戦で選抜メンバーを選考し、各地区でオールスターチームを作って3月に選抜チームの全道大会が行われます。

 思い返してみると、おやじがミニバスの練習まで見に行くようになって、ミニバスにどっぷりハマッタのは新人戦、新人選抜の頃からだったと思います。雪の中、選手たちを車に積んで練習、試合会場まで送り迎えをし、体育館で練習の様子を寒さをこらえてジッと見ていました。

 札幌地区はブロック単位で全道の他の地区は地区単位でオールスターチームを編成します。でも、悟空の時はチーム数の関係からか、札幌のAブロックとCブロックとが合同でオールスターチームを作りました。Aブロック7名、Cブロック8名が新人戦で選抜されました。

 今考えてみると、この時のACブロックの選抜メンバーは恐ろしいことになっていました。Aブロックの内訳は、全市大会春秋連覇を果たしたカズキチームから2人、春の全市大会準優勝チームから3人、秋の全市大会3位チームから2人の計7人です。そしてCブロックからは全道大会3位悟空チームから4人、全道大会出場チームから1人、その他各チームのエースが3人でした。

 これだけのメンバーが揃っていながら全道大会で勝てなかったのは悟空チームメンバーの不出来以外の何者でもないのですが、その話はまた機会があったら書くことにします。いいなぁと思ったのはCブロックの3人の活躍でした。自分のチームは、いわゆるワンマンチームと言われているチームで何から何までひとりでやらなければなりませんが、選抜チームでは嬉々としてバスケを楽しんでいるようでした。走ればちゃんとボールをもらえる、苦しくなればフォローしてもらえる、頑張れば頑張っただけ活躍できる、そんな仲間とバスケができることが嬉しくてしょうがなかったのだと思います。

 選抜チームで一緒に練習し、一緒に戦った子供たちは本当に仲良しになりました。その後も大会で顔を合わせるたびに楽しそうに話し、じゃれあっていました。直接対決することも何度もありましたが、試合後は普通にいつもの仲の良い友達に戻っていました。そうして培ってきた絆が全道大会準決勝の時の大応援にも繋がっているんだと思います。

 選抜チームは、選手たちの交流だけでなく親たちの交流でも大きなきっかけになりました。他のチームの話を聞いてよい刺激を受けたり、そういうやり方もあるんだぁ、と感心したりもしました。その後の大会会場で顔を会わせるたびに言葉を交わしたり、対戦相手の研究をするためにビデオの貸し借りをしているお父さん、お母さんもいました。これも選抜チーム効果のひとつだと思います。

 全道大会が終わった時に選抜チームを指導してくださったコーチの方や選抜チームに一緒に参加したチームの監督、コーチの方と「AC選抜、復活したいねぇ」と話をしました。みんな同じように思っていたらしく、もしかすると卒業までにAC選抜チームが集まって一緒にやる、なんてことが実現するかもしれません。そうなったら、今は欲求不満気味の悟空大喜びする事でしょう。

  1. 2006/02/04(土) 14:13:02|
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 ∥うちの悟空はポイントガード

  

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