うちの悟空はポイントガード ~ミニバス奮戦記~
ミニバス少年団に所属する悟空(次男)に起こった出来事を紹介します。試合のこと、練習のこと、日常生活、いろいろ

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ここはいっぽん

 おやじは悟空の試合中はビデオを撮っています。ビデオのモニター越しに試合を見ていますので、実は細かいところまでは見えていないのです。ビデオを新しくしてからは液晶画面が小さくなってなおさらです。

 それでも全体的な流れは解りますし、ベンチや保護者席の雰囲気で悟空たちが頑張っているのか、ダメダメなのかも大体わかります。ベンチで監督が大喜びしていれば、良い展開をしていると解りますし、保護者席から「声出して!」と声がかかる時には、あまりうまくいっていない証拠です。

 おやじが一つひとつのプレーまで詳細に見るのは、試合のDVDを作るためにビデオを編集している時です。先日の全市大会の決勝戦を編集している時にある事に気がつきました。それは4Qの残り1分を切った時、悟空が明らかに外のシュートを一度打とうとしてやめて、見方へのパスを選択したのです。

おやじ 「なんで打たなかったの?」
ごくう 「ここはいっぽん
(確実に)だったんだよ」
おやじ 「えっ?」
ごくう 「3点差だったでしょ。だからあそこで確実に決めとけば
     最後の相手の攻撃をおさえて、逆転できたのさ」
おやじ 「へ~そこまで考えてたんだ」
ごくう 「だからより確実な攻めをしたのに、入んなかった」
おやじ 「・・・・」
ごくう 「だから負けたのさ」

 
 確かに悟空が言うように、あそこのシュートが決まっていれば1点差、残り30秒くらいだったので、逆転の可能性はゼロではなかったと思います。でも実際はシュートがはずれ、残り時間をいっぱいに使われ、最後はブザビまで決められて5点差の負けでした。

 これまでおやじは、悟空は試合中のすべてのプレーに全力を尽くす事で精一杯で、ゲームの流れにまで頭が回っていないと思っていました。それが、勝つためのシナリオをイメージしてプレーを選択しているとは少し驚きで、プレーの事に関しては、素人のおやじの出る幕はもう無いと感じました。

 悟空、ずいぶんといろんな事を考えられるようになったね。これからも監督の話をよ~く聞いて、体も頭もいっぱい使ってできる限りのことをやるんだよ。
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  1. 2005/12/17(土) 13:00:46|
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 ∥うちの悟空はポイントガード

  

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